ダンまち ベル・クラネルの強さと正体
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の主人公
ベル・クラネルの正体に迫ろう。
ネタバレ注意
あくまで個人的な考察です。
ステイタス
14歳 ヘスティア・ファミリア団長
16巻現在レベル4
『兎の足』という2つ名を持つ
冒険者歴半年ながらレベル4という異例の速さで、成長していく。
彼の出自は謎が多かったが、どうやら過去の最強派閥の系譜である。
両親共に戦闘力は低く、才能がある訳でも無かった。しかし、人望があり、芯が強く、心優しい。そして逃げ足が速い。
そんな両親から生まれた為か、冒険者としての才能はあるとは言えず、祖父からも才能が無いと言われていた。
ゴブリンを倒して大喜びしてヘスティアに苦笑いされた事もあった。
祖父から聞かされた英雄譚に憧れて、英雄を目指している。
彼の強さの秘訣は、穢れのない白く純粋な魂と在り方、強烈な憧れと強い信念。そして何が何でも追いつきたい、勝ちたいという大きな願望である。
根は善人で騙されやすく、嘘がつけない純情で、女性に憧れを持つ普通の少年。
細身で幼さの残る顔立ちと、純白の髪、紅色の瞳と圧倒的な足の速さから兎と例えられる事が多い。
彼の人生を変えた運命的な出来事は、ダンジョン内で起きている。
アイズ・バレンシュタイン。
ロキ・ファミリア最強の剣士にしてオラリオ最大派閥の幹部である。
彼女と出会い、一目惚れし、その差に絶望し、情景を抱き、彼の飛躍の始まり。
レベル2相当の能力をもつ猛牛型モンスター
その突進攻撃は驚異的な破壊力を持つ。
彼と出会い、恐怖し、殺されかけ、大きな壁となり、その生まれ変わりは好敵手となり、
彼の強さを求める大きな理由となった。
彼の中で大きな意味を持つ2人の存在である。
1ヶ月という異常なまでの速さで、レベル2になった事で、都市全体から注目されるようになり、様々な神や、冒険者、町の人から好意と敵意を向けられるが、レベル4になるまでの様々な出来事があり、一人前と認められている。
主神ヘスティアからは溺愛され、ロキからは大バカ者と興味をもたれ、フレイヤからはその純粋な魂から凄まじい執着され、ヘルメス、ウラヌスからは大きな期待を寄せられてている。
また、フレイヤに恨みをもつイシュタルに襲われそうになったり、愛嬌があり少年のような見た目が趣味のアポロンから歪んだ好意を向けられたりと苦労が絶えない。
ダンジョン内でミノタウロスに襲われるが、
アイズに助けてもらい、一目惚れ
自分と憧れとの差に絶望するが、ヘスティアやシルなどの助けもあり奮起
スキル発現
既にフレイヤに目をつけられており、彼女の手によって暴れたモンスターを、
ヘスティア・ナイフで撃破
リリやヴェルフとの出会いから、武器と防具と仲間を得る。
フレイヤの命により、オッタルが鍛えたミノタウロスとの死闘によってレベル2に。
その死闘を目撃した、ロキ・ファミリアの幹部から一目を置かれるようになる。
フレイヤ様大満足
アイズとの早朝訓練にて膝枕をされる。(羨ましい)
探索の最中に、アクシデントが起きて重傷を、負いながら18階層に到着
ロキ・ファミリアの遠征隊と遭遇
レフィーヤとの共闘、冒険者達からの洗礼、女性陣の水浴びをヘルメスの手引きにより目撃
神のダンジョン侵入により、黒い階層主が降臨
リヴィラの町の冒険者や18階層に来るキッカケとなった桜花達やアスフィー、リューらの協力
により、撃破
タケミカヅチ・ファミリアと和解
アポロンに目をつけられる。
彼のホーム内で、パーティを行い、アイズとダンスを踊る。
アポロン・ファミリアから嫌がらせを受けて、
戦争遊戯こと攻城戦をする事に。
命、リリ、ヴェルフのファミリア加入
助っ人のリューを加え、初日に勝負を付ける策をねる。
出発の際にシルにブローチを渡される。
ヒュアキントスとの一騎打ちに勝利
アポロンが追い出され、彼のホームをゲット。
レベル3にランクアップする。
イシュタル・ファミリアの勢力下である歓楽街にて、春姫を目撃。
アイシャ達に捕まり、ホームに連行
貞操の危機に陥るが、何とか脱出
命や桜花達と旧知の中である事が判明し、救出に向かうが、失敗し捕まる。
フリュネに乱暴されかける。
イシュタルの魅了を無効化し、ヘスティア達が乗り込む。
フレイヤ激おこ
フリュネ、アイシャを突破し、春姫救出成功。
春姫がファミリアに加入
ダンジョン探索中にウィーネと遭遇、保護する。
ウィーネを異端児達と合流させる
リド、レイ、グロス達対面する。
イケロス・ファミリアによって異端児が被害に遭う。
その報復によってリヴィラの町がイケロスたちの巻き添えに。
ディックスとの交戦の際のベルの言葉によりリド達が復帰。
ウィーネやリド達が地上に出現
ウィーネを守る為に、悪役を演じ、オラリオの町中から非難を受ける。
異端児達の迷宮帰還のための作戦の最中にアイズと衝突
ヘルメスの策略によってエイナを狙うグロスと交戦
町中が注目する大激戦を繰り広げて、町中の気持ちを変えさせる。
敗北するが、新たな目標を得る。
レベル4に到達
初の正式な遠征を行う。
アイシャ、ダフネ、カサンドラ、桜花、千草を加えて万全のを機して遠征へ。
モス・ヒュージと遭遇し、ベルが水に流される
異端児のマリィと邂逅。
モス・ヒュージを撃破
リューの噂を聞き彼女を追う。
闇派閥の調教師の手によってラムトン出現
ダンジョンの過度な破壊が起こり、ジャガーノートが出現
ジャガーノートを撃退したが、ラムトンによって深層に連れていかれる。
リューと共に深層を探索し、ジャガーノートを撃破。
諦めかけた所に、階層主を倒したリリ達とそれを助けにきた異端児、リューを探しにきた酒場の店員達の助けによって無事地上へ帰還
ロキ・ファミリアの人造迷宮攻略作戦に参加し
都市の破壊者の策略を破壊。
アイズと会話する。
アイズの墓参りを見て何かに気がつく。
シルとデートが決まり、ヘディンから魔改造を施される。
やっかみからフレイヤ・ファミリアから襲撃を受ける。
フレイヤ動きます。
これが6ヶ月で起きた出来事。
濃すぎる半年である。
モチーフ候補に
12の試練を行ったヘラクレス
修羅場の連続、ギリシャ神話最高の英雄
ミノタウロスを倒しにいく。ベルの前世であるアルゴノゥトのモチーフである事は確定。ギリシャ神話の英雄
俊足をもつアキレウス
足が早い。ギリシャ神話の英雄
などがある。
ベル君とくっつくのは、誰になるのか。
アイズ、ヘスティア、リリ、リュー、春姫、カサンドラ、エイナ、シル？、ウィーネ、マリィ、レイ、ティオナと候補は多い。
ヴェルフ→ヘファイストス
命→タケミカヅチ
ナァーザ→ミアハ
レナ→ベート
ティオネ→フィン
ラノベ選びに迷ったら。500冊を超える私が教えます。
こんにちは
オマスです。今回はラノベ選びに困ったら、どの作品から入れば良い？？だなった場合のオススメな選び方です。
1.アニメ化作品でアニメを見てから決める(漫画などでも可)
2.投稿サイトで読んでから決める
3.レーベルで決める
4.あらすじや挿絵、表紙のイラストで決める。
1 『アニメ化作品のアニメを見てから原作にいく。』
アニメになっているという事は、一定以上の人気があり、売れている。
面白い可能性が高いと言えるだろう。また、アニメが微妙でも、原作が面白い場合もある。
先が気になったから原作を買うというのはのよくある。
アニメではカットされている部分もあったり、ストーリーの変更がある場合もあるので、そこも確認してみると良い
私は、このパターンでライトノベルを買うようになった。
2 『小説家になろう、カクヨム等の投稿サイトにある物を読んでから本を買う。』
この場合、ストーリーやキャラ設定が変わっている事が多くある。
カクヨムや小説家になろうは、基本的に無料(2020/06/30現在)なので、そちらで読んでみて、気に入った物を買いにいくというのが良いだろう。なろう系と言われて読まずにいるのは勿体無いです。
書籍版は完結しているが、web版は完結していない。もしくはその逆になっている事もあるのでそこも要チェックするべき。
3 『電撃、GA、ファンタジアなどのレーベルで決める。』
見てすぐにどこのレーベルの本かは、すぐにわかる。どこが良いか？と聞かれれば、人によるとしか言えない。
人気作品を多く出しているのは
GA →ダンまち、りゅうおうのしごと、落第騎士の英雄譚など。
ガガガ→俺ガイル、俺、ツインテールになります、妹さえいればいいなど。
富士見ファンタジア→ハイスクールD×D、デート・ア・ライブ、フルメタル・パニック!など。
角川スニーカー→このすば、髭を剃るそして女子高生を拾う、ロードス戦記など。
MF文庫J→リゼロ、緋弾のアリア、ようこそ実力至上主義の教室へなど。
オーバーラップ→ありふれた職業で世界最強、灰と幻想のグリムガル、黒の召喚士など。
他にもレーベルはまだまだあります。
これらの中から探すと良いでしょう。
4 『挿絵かあらすじで決める』
このパターンだと、正直リスクが大きいです。あらすじは面白そうに書いてある事が殆どで、挿絵も素晴らしい物ばかりです。なので、その辺の好みで選ぶのも良いですが、実際に読んでみると思ったよりもつまらん…なんて事も結構あります。
この辺は見分けようとせずに買って読んでみないとわかりません。
以上です。
〜の作者絶賛とか〜大賞受賞とかあまりで選ぶのはおすすめしません。
作者の方々は、作るのは超一流ですが、評価に関しては好みがあるので自分の好みとズレている可能性が高いためです。好みが近ければよいですが。
ちなみに私のおすすめは、
ストライク・ザ・ブラッド(電撃)、緋弾のアリア、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか、デート・ア・ライブ、やはり俺の青春ラブコメは間違っている。
です。
緋弾のアリア 現状最強ランキング 1位群から3位群
こんにちは。オマスです。
今回は、緋弾のアリアにおける現状の最強ランキングを作ってみました。
本気がどのくらいか分からないキャラや未完である為、変動はあると考えています。
ネタバレ注意
原作の登場キャラが非常に多いため。
1位 遠山金叉
デザードイーグルという自動拳銃の中でも屈指の威力と大きさを誇る銃を扱う。
190cmを超える肉体に150kg超える体重をもち、作中では"力士とボディービルダーとプロレスラーを足して3で割らないような"表現される凄まじい肉体の持ち主である。
握力は200kg弱、ベンチプレスは400kg以上などの規格外の筋力と遠山家の持つ特殊体質による優れた頭脳をもつ男。作中でも桁外れの実力を見せているが、本気ではないというチートレベルの存在。
緋緋神
文字通り神。
超常の存在で、戦いと恋を好む者。
テレポートやレーザービームや憑依などを使う作中屈指の実力者。主人公キンジとは何かと縁があり、何度も戦うことになる。
中国で戦った際には、運転席に立ったまま足だけで車を運転していたり、至近距離からの銃撃に対し噛んで止めていたり、格闘戦でキンジを圧倒したりと憑依元も高い能力をもっているが、それを更に底上げ出来ている。
日本で戦った際もテレポートしたり地雷キューブ(触れると削り取られる)を生みだし展開したりしていた。
キンジの方を結構気に入っている。
2位 獅堂
旧0課の現リーダーを務める漢。
娘がいる模様。
HSSを発動したキンジを圧倒する実力を持つ男で彼も特殊体質をもっており、極めて高い身体能力をもつ。また、金叉との戦闘経験があるようだが、詳細不明。
根は悪人ではなく気の良いおっさんである。
覇美
鬼のトップを務める幼女でとんでもない怪力を誇り、数トンもある斧を振り回し軽々と扱う事ができる。
肉体の強度も凄まじく高く、並の攻撃では全く効かない。
見た目は和服を着た短髪の幼女で結構可愛いが、常人では一瞬でペシャンコにされるだろう。
精神年齢は見た目通りで幼い事と、強い者が好きで、キンジな事も気に入った。
高すぎる推理力が未来予知にまで到達したアリアの曾祖父さんで、伊・ウーという組織のトップ。
格闘技のバリッツや杖に仕込んだ剣をつかった剣術、先述の推理による予測などや組織内の者達の技を全て使える男。
キンジと金一の2人かがりでも歯が立たない超人で、1度見た技はほぼ全て使える上に無効化されてしまう。ただ、存在が逸般人と後に言われるキンジに一矢報いられるが、逃亡する。
伊藤マキリ
Nに属する女性で、成人している。脳を6重に同時並列で使用できる特殊体質で、話し方も変わる。
尋常では無い指の力を誇り、人体に穴を空ける程度は朝飯前で、キンジ・可夢偉・静刀の3人を同時に相手取り圧倒するという化け物じみた実力をもつ。
金叉との交戦経験あり。
カナ
金一のHSSの本気。
女装姿で、性格も女性そのもの。
超のつく美人で、三つ編み。
三つ編みに組み立て式の大鎌を隠しておりそれを使用した戦いを行う。球状の制空圏を作り出したりいつ撃ったか分からない程の早撃ちができる。アリアを圧倒した事もある。
この状態の彼にキンジは勝利した事がない模様。ちなみに遠山の男はみんな女装に極めて高い適性がある。
サイオン・ボンド
ジェームズ・ボンドのボンドを継ぐ男で、イギリスの諜報機関に所属する超人。
手加減した状態で、HSSのキンジをノックアウトする事が出来る程の高い実力をもつ。
性格は冷静で、命令に忠実。
諜報機関の中でもトップクラスの実力者で、王室からも信頼されている。
ベイツ姉妹
アメリカのFBIの超能力者。
双子の姉妹で顔も瓜二つのスタイル抜群の美女。2人いる事で真の力を発揮する事が出来るが、1人でも十分強い。
凄まじい超能力を使いキンジとGⅢを追い詰めた。
まだ本気を出してないためどの程度なのか不明。
ネモ
青髪ツインテールの軍服を着ている少女。
頭脳明晰で、Nの中でもかなり高位の人物。色金関連の能力をもち、ホームズすらも打ち倒す事が出来る。しかし、身体能力は常人並みであるため白兵戦は苦手だと思われる。
テレポートなどを使用可能な為、近く事も困難。
キンジの事を気にいる。
彼女は実際にどのくらい強いのかいまいち判断がつかないが、上位に入る事は間違いないだろう。
3位 遠山キンジ
遠山家歴代最高HSSの才能を持つ主人公。
毎度様々な事件に関わり、多くの女性に好意を寄せられている女難と苦難の多い人生を歩む少年。武偵高→普通高校→武偵高中退→社長→フリーランスと波乱万丈な経歴を持ち、現在最終学歴中卒である。
戦闘に関する才能やカリスマ性を高く評価されているが、本人の自己評価は低い。
女性嫌いを自称するが、面倒見が良い事・顔が良い事・HSSでの活躍などがあり、敵味方関係なく多くの女性に気に入られている。
本人の本命はアリアだと思われるが、どうなるかは不明。
HSSは遠山家の持つ特殊体質で、性的興奮により脳の能力が30倍になる。つまりは天才的な頭脳をもつ事が出来る。
この能力により意味不明、物理法則がおかしい、摩訶不思議な技を使うと言われている。
女性関連のことで敵味方から女と言えば彼に任せようという話もあるらしい。
GⅢ
人工的に生み出された天才で、片腕が義手のアメリカ人物。キンジと同等の戦闘力を持ち、動揺の技を使う。キンジと違い部下を何人かもち非常に慕われている。(キンジは、慕われていない訳ではないが部下と呼べる人物が2人くらいしかいない)また、金持ちでもある。
芸術品などでHSSを発動できるダメ、便利だと言われる。
キンジの実家でトマトを栽培していて、GⅢから金三と呼ばれる様になっている。
キンジの事を兄貴と呼ぶ様になり息の合った連携を取れる。こいつも結構モテる。
閻
緋鬼と呼ばれる鬼で、筋骨隆々の女性でイケメンな美人。
鬼の中でも上位に位置する実力者でパワーではキンジよりも遥か上をいく。
素手や金棒を使った白兵戦を得意としており、ツノや歯を使った攻撃を行う文字通り全身凶器といえる。また基礎的な身体能力が人間の比ではない為、銃撃も効果が薄い。
キンジの心臓を止めた事がある。(自力でキンジは心臓に動かして生還)
非常にタフで、海に落ちても自力で泳いで住処まで帰っている。
鬼は強い＝偉いため覇美がトップにいる。
バスカービル
神崎・H・アリア、峰理子、レキ、星伽白雪
彼女らに明確な実力差はほぼ無い。平均ランクはA(キンジはＥランクな為、全員の平均を取ると下がる)それぞれ非常に高い実力をもち、チームワークもあるが、全員が同じ相手に好意を寄せている為、それ関連だとよく揉める。キンジの寮の部屋に4人とも私物を置き個室を勝手に自室に変えていた。
アリアは二丁拳銃・二刀流・超能力、理子は変装・超能力・拳銃、レキは長距離精密射撃・狼・銃剣、白雪は剣術・超能力を主に使用する。容姿も全員高レベルにありキンジの悩みの種の一つ。
リサ(獣化)
頭脳明晰で家事能力が非常に高い美人メイド。
私の推しキャラ。
キンジのメイドになる。家が代々英雄に仕える家系に生まれたが、中々仕える人物に出会えなかった為、ホームズにどんな人が私のご主人様になるのかと、問うたら目つきの悪い黒髪の東洋人だと言われた。
特定の条件を満たすと獣化し高い身体能力と回復力を発揮する。キンジとも互角の格闘戦を繰り広げられるなど、戦闘力は高い。
獅堂の部下の1人で、マキリの弟。
マキリと同様の特殊体質と指の力をもつ。
ただし、マキリの方が数段上の力をもっている。
頭も顔もよい好青年であるが、マキリの事になると熱くなってしまう。
キンジと共に戦ってからは彼を慕う様になった。
エル・ワトソン(近接格闘・抜き取りなど)、ジャンヌ・ダルク(剣術・氷の超能力など)、カツェ・グラッセ(銃・水の超能力)、コウ(漢字で一文字で緋緋神憑依)、メーヤ・ロマーノ(大剣・超能力)、LOO(重火器)、セーラ・フッド(弓・超能力)、ヒルダ(電気)、パトラ(超能力)
GⅣ(最先端武装)、ツバキ(白兵戦)
ほぼ全員キンジをあと一歩まで追い詰めたが、彼のありえない技によって逆転されている。しかし、それぞれ高い実力をもちバスカービルの個々と互角以上に渡り合える。
この次もやっていきます。
また、あくまでも個人的なランク付けです。公式のものでは無いです。原田静刀はアリスベルの主人公の為入れてません。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 現状最強ランキング
どうも。こんにちは
オマスです。
今回はダンまちの現状最強ランキングです。
本編が完結していない事や現状どこが、上限になるのかが判明していない為、ランキングの変更はまだまだあり得ます。
ネタバレ注意
特定の条件次第で、順位変動あり。
1位 隻眼の黒竜
正式名称は不明。
オラリオがダンジョンの蓋になる前に地上へ溢れ出てたモンスターの1体だと思われる。神の降臨が1000年以上前になる為その前から存在しているモンスター。
現状のオラリオよりも更に強い2派閥の精鋭を粉砕し、ファミリアの壊滅の引き起こした。地上に落ちた鱗だけでもモンスターを近寄らせない程の力を持つ。
ベヒーモス、リヴァイアサンはゼウスとヘラ等の連合に敗れている為、個の力では上回るが総合力では下の眷属達よりも弱い。
2位 ヘラの眷属
女性 レベル9 詳細不明
3位ゼウスの眷属
男性 レベル8 詳細不明
ヴァルトシュタイン
男性 英雄譚に登場する。
剣の達人である模様。アイズの剣の師匠である可能性が高い。もしかしたら上の2人よりも強い。
ゼウス・ヘラの元眷属
ザルド
レベル7 男性 前衛
アダマンタイト製の壁を素手で破壊できる力を持つ。
戦闘経験において作中最高である。
アルフィアが天才なら、彼は秀才であるだろう。オッタルを赤子の手をひねる様に倒している事や言動、雰囲気から相当の修羅場を通ってきていると考えられる。オッタルのレベル7へのランクアップの大きな要因の１つ。
スキルにより凄まじい火力を発揮する事が出来るが、ベヒーモス討伐の際に深刻な問題が発生した。
しかし、ベヒーモス討伐の立役者である。
アルフィア
レベル7 女性 後衛
才能のかたまり。天才で、姉はヘラ・ファミリア団長。
音に関する魔法を使い、魔導士の詠唱を阻害し魔法を無効化する事や音速の攻撃により回避は愚か、視認すらもさせずに、殲滅する事が可能。本気で使うとレベル4程度では跡形もなくなる。
レベルが2も上の相手であっても、やり方次第で勝利する事が出来る可能性がある程、ぶっ飛んだ存在。
結構若い。
ザルドと同様にリヴァイアサン討伐の際に深刻なダメージを受けている。
リヴァイアサン討伐の立役者
深層の階層主クラスのナニカ
オラリオで起きた正義と悪の大抗争の最終局面において、深層に誕生し、階層をブチ抜きながら這い上がって来た規格外。
ベル達が18階層にて遭遇した黒いゴライアスの様な通常の階層主を遥かに超える能力をもった天災の様な存在。
黒いゴライアスと同様に高い再生力と規格外のステイタスをもち黒い巨大な身体で階層を撃ち抜く熱線を放つ。
〈高すぎる壁〉
5位 オッタル
男性 猪獣人 レベル7
フレイヤ・ファミリア団長
現在オラリオ最強の個人で、フレイヤに対して絶対的な忠誠と敬愛を捧げる武人。
極めて高い耐久と長年の経験による判断力と高い技量による圧倒的な防御力を誇る。
深層に1人でもぐり階層主を半殺しにして帰還する事が出来る模様。
ちなみにアイズが、単身辛勝したウダイオスを一撃で粉砕している。また、彼のみが行えるお手軽攻略法がある様だが、詳細は不明。
重傷のアステリオスに勝てないと思わせた存在でもある。(万全であってもオッタルの方が強いと思われる)
何らかの魔法を使用できるが、とんでもない破壊力がある事以外、詳細不明。
女神によからぬことをしようとすると鬼神の如く怒り滅殺する。(フレイヤファミリアの共通の現象)
自分より遥かに強大な存在を身を持って知っている為、現在の自分に全く満足していない。
6位 アイズ・ヴァレンシュタイン(12巻のレヴィス戦時)
女性 人間 レベル6
ロキ・ファミリア幹部 ド天然
僅か1年でレベル2に上がった天才で、ベルより年が下の時にランクアップをしている。
スキルと魔法の接続により凄まじい力を発揮している状態。この時の彼女は、レベル7に到達している可能性があり、不壊属性武器もヒビが入る程の出力があるが、暴走状態に近いため、身体、武器共に負担が大きい。
この先スキルの変化が起こる可能性が高い。
出生に大きな秘密があり、本名も不明。精霊との関連性が仄めかされている。
モンスターに対し並々ならぬ怨みを持つ。剣姫と呼ばれる程の凄まじい剣の腕を持ち、魔法を使用すればロキ・ファミリア最強の火力を持つ個人。
神々からもその美貌と天然さから神々の嫁(俺たちの嫁)などと称される事もある。
ベルの目標であり想い人で本人もベルの成長の理由などに興味津々の模様
英雄になる器を元から持つ先天的英雄である。
中層程度のモンスターなら大群相手でも1人であっという間に殲滅可能。
アステリオス
ミノタウロス レベル7相当の異端児
ベルと因縁のあるミノタウロスで黒い肌を持つ寡黙な武人。種族の特徴である、耐久力と筋力を持ち並の攻撃では傷つける事すら難しい。また重傷を負っても止める事が困難で、切り札である突進は進路上の全てのものを粉砕する。
破壊や殺戮が好きなわけでは無く、戦いそのものを好む。また、きちんと仲間を認識している為、異端児達からは、信頼されている。
きちんと喋る事が出来るが、基本無口で、オッタルに似たものがある。
片腕でなおかつ身体中に無数の傷を負っている状態でベルをと激しい戦いを繰り広げた。この戦いは個人的にダンまち屈指の名勝負なので必読である。
闇の眷属(仮面の怪人)
闇の眷属で都市の破壊者唯一の眷属
レヴィスやオリヴァスなどと同じモンスターの魔石を食って進化のようなモノが起きた存在。
レベル7に匹敵する圧倒的な身体能力と高出力の魔法、それに加えて怪人の持つ高い回復力を持つ。レベル4が4人レベル6が1人いる、5対1で彼女らを圧倒した。都市の破壊者に愛され歪んでしまった存在。最期は大切な者に看取られた。
ベート・ローガ(魔法使用及び獣化)
男性 狼獣人 レベル6
ロキ・ファミリア幹部 ツンデレ
ベートは狼の獣人で、月の光のある状況で獣化をする事が可能。
獣化する事で元々高い能力が更に上昇する。
彼は普段、ファミリア1の俊足と足の武器に魔法を吸収させその属性を纏わせて蹴り砕く戦い方をするが、この魔法は物理ダメージも魔法攻撃も吸収し力に変える事が出来る。
罠系の魔法や味方からの攻撃魔法も吸収可能。また効果の上限は無いため発動させられば格上の相手でも圧倒できる。
ガレスも、この状態の彼は圧倒的だと考えている程の破壊力を秘める。
ただし、詠唱に時間がかかる事やダメージを負う事が前提の為、死と隣り合わせの危険な魔法。
これまで3度発動された事が分かっており、いずれも凄まじい戦果を挙げている。
獣化、魔法使用、ウチデノコズチ付与全てが乗った場合、どの程度になるか未知数。
また、オラリオに来る前から狩猟民族として生きてきたため、戦闘力は高く才能もあった。
ベル・クラネル(ウチデノコズチ付与、英雄願望最大、大鐘楼の音が響いてる状態)
男性 レベル4 ヘスティア・ファミリア団長
性格は礼儀正しく純情で優しいが、時々優柔不断な性格。
ただし、ここぞという時の漢気はなかなかの物。
一撃限りの攻撃。レベル2の状態でレベル5相当の黒いゴライアスの上半身を吹き飛ばす程の火力をもつ。その後、都市の破壊者との決戦にて使用された際には、一撃で戦況をひっくり返した。この辺の話は12巻の中でも特に熱い部分でもある。また、この一撃に限りレベル6と同等以上の力を持っていると思われる。
白い髪と赤い瞳が特徴で兎と称される事が多い。凄まじい成長速度と数々の事件によりオラリオの中でもかなり注目されている。
また神達にいろんな意味で、目を付けられているため苦労が絶えない。
神様のナイフとヴェルフお手製のナイフの二刀流での俊足を活かした一撃離脱戦法と、スキルによる一撃必殺の超火力を持つ。
実際の神話でも、神に目を付けられた者は、凄まじく波乱万丈な人生を送っている。
ヘスティア・ナイフを、使用した場合は更に上の可能性あり。
才能はないが、英雄に憧れ、とある事件をきっかけにある決断をし、英雄に足る器を自力で掴んだ。そして、更なる高みへと進んでいる。
7位 レヴィス(12巻アイズ戦時)
怪人 女性
経歴不明。年齢不明。元の種族不明
レベル6以上の実力を持ち、怪人の中でも屈指の実力者。
初遭遇時には、魔法発動したアイズよりも強くフィンと互角の戦いをしていた。
精霊と関連があるらしくアイズの出生の秘密なども知っている模様。
見た目は野性味がありスタイル抜群の美女だが、レベル4の男性冒険者を素手で締め殺せる程の怪力と少しの傷ならすぐに再生してしまう回復力を持つ。
どの様な経歴を持つのかが最期までわからなかったため、今後も何らかの形で登場する可能性はある。
アイズ戦では肉の鎧を纏い魔法とスキルを併用した彼女と互角の戦いを繰り広げた。
ジャガーノート(暴走時)
とある条件を満たした時に生まれるモンスターで、通常な遭遇する事はまずあり得ない存在自体が異常事態と言われる。
上位派閥を1体で蹂躙する事が可能である。
高機動・高火力を併せ持ち、同階層内を高速で移動し冒険者を惨殺し殲滅する。
生まれた階層の深さに比例した強さをもつ様でもしも深層で生まれたならばどのくらいの脅威となるかは不明。
過去にも生まれ落ちた事がありその際には正義の派閥と闇の派閥双方に甚大な被害をもたらしたが、この個体は更に上。
レベル6の冒険者達(スキル等の発動していない)
フィン・ディムナ(スキル発動時は同レベルをワンパン・器用さ最高)
ガレス・ランドロック(素手でも強い・街最高の力を能力を持つ。)、
リヴェリア・リヨス・アールヴ(攻撃・回復・補助を全て使える・魔力最高)、
ティオネ・ヒュリテ(怒りによって力を爆発的にあげる。)、
ティオナ・ヒュリテ(状態異常になるとステータス上昇).
ベート・ローガ
アイズ・バレンシュタイン
アレン・フローメル(都市最速)
ヘディン・セルランド(高威力の魔法を使用可能)
ヘグニ・ラグナール(魔法を使い厨二度と戦闘力を飛躍的に上昇させる。)
ガリバー兄弟(レベル5の4つ子で、視認範囲ならば言葉をかけずとも抜群連携をみせる。長男は何かと苦労人)など。
ロキ、フレイヤの派閥以外にも存在しているとおもわれる。例→ミア・グランド(豊穣の女主人店長で、店員も手練れ揃いの美人揃いで訳あり揃い)
8位 ウダイオス(剣装備)
深層の階層主で、通常は剣を持っていないが、ある条件を満たすと漆黒の大剣を装備して現れる。通常の個体は骨系のモンスターを召喚したり骨の身体を使って攻撃をするなどを行う。
剣を装備すると、巨大な剣を使った超威力の斬撃を放つなど危険度が更に上がる。
また、この状態の時のみ出現するアイテムが存在する模様。
このドロップアイテムは未加工でも、並の武装を超える。
匠の技により加工された結果、第1等級武装の中でも屈指の性能を持つ武器になった。
ちなみにベルもこのアイテムを使用した事がある。
とある暗殺者にトラウマを植え付けた。
椿・コルブランド(ヘファイストス・ファミリア団長)鍛冶師が本業。でも強い。試し斬りに潜り続けた結果、あらゆる武器を使いこなし、非常に高い戦闘力を手に入れた。
など。
ゴライアス(黒)
レベル5から6はあるかと言われる化物。本来はレベル4程度しかない。17階層の階層主。18階層の冒険者の街人々によって定期的に倒されている。この黒いゴライアスは通常はあり得ない存在で、高い能力と再生力そして強靭すぎる皮が特徴。この皮はゴライアスの外皮と言われ、重たいがそれ以上に極めて高い耐久性を持ち並みのモンスターの攻撃では傷をつける事すら困難。ベルの英雄願望のフルチャージが乗った斬撃の直撃を受けても、まだ生きていた結構すごい奴。
10位 レベル4の冒険者
リュー・リオン、アーニャ、クロエ、ルノアなどの豊穣の女主人の店員
アスフィー・アンドロメダ(ヘルメス・ファミリア団長)凄腕のアイテムメーカーで、非常に有能な苦労人。なんだか上流階級の様な気品がある。
アイシャ・ベルガ(ヘルメス・ファミリア)
レフィーヤ・ウィリディス
バカ魔力とも言われる、優れた才能を持った魔導師。感情豊かで、アイズやヒュリテ姉妹など幹部やアナキティやアリシア等とも仲が良い。
特にアイズの事を尊敬している為、ベルに対し対抗心を露わにする事がよくあるが、ライバル視しているだけで、悪感情を抱いてはいない。
ラウル・ノールド、アナキティ・オータム、アリシア・フォレストライトなど(ロキ・ファミリアの2軍。結構強い)
レベル4に上がった直後でも、かなりの能力値を誇っている模様。
半年間に何度も修羅場を潜ってきた少年。
など。
今回はここまでです。あくまでも個人的なランキングになります。また今後の展開によっては大きく変わる可能性が高いです。
スキルや技術や武器などによりレベル差を覆す力を発揮する事もありますが、レベル差を覆すのは基本的には無理です。純粋な能力の差はやはり大きいですから。
熱い戦いや恋模様があり、是非本編及び外伝を読む事をお勧めします。
なお、原作本編15巻、外伝12巻までファミリアクロニクルフレイヤを参照。
メモリアフレーゼを参考
緋弾のアリア 主人公遠山キンジについて
こんにちはオマスです。
今回は、緋弾のアリアに登場する主人公遠山キンジについて語っていこうかなと。
ネタバレ注意
犯罪が増え、それに対処するべく武装した探偵それこそ武偵。この武貞を育成する為の教育機関である、東京武貞高に高校2年生。
"普段は"一般人より少し荒ごとにに慣れてて強い程度の実力である。
勉強も出来る方ではない(保健のテストは鉛筆を転がして出た数字で答えを埋めるレベル)、周りからの評価も、昼行灯、ネクラ、目つきが悪い等のあまり良いとは言えない。
また女性が苦手で女性を避けて生活をしている。(女性蔑視では無い)
いくつかある学部の中の探偵学部の専門科の中で彼が所属しているのは探偵科である。ランクはE〜Sの6段階の内の最低のEランク。(例外的にRランクという物もあるが、学生はまず取得困難で世界に数える程しかいない。)
彼の周りにいるヒロインたちはAランク以上が殆ど。そして自己評価も余り高くはない。下記の特殊体質発動時の事を、高く評価されると考えている。
また、この武偵高は世界各地にあり日本にも複数存在している。
この武偵高に通う生徒には帯銃の許可及び義務があり全員が、何かしらの銃器を装備している。彼が装備しているのは、ベレッタF 92FS、デザートイーグル、マニアゴナイフ、合金入りグローブなど。
そして武偵免許という物を所持しており、これのおかげで武装を許可されている。
武装を許可されている分、犯罪にやる刑罰が常人よりも重く、銃を持つことに大きな責任が伴う。また、殺人は認められていない。
キンジは、今まで沢山の敵と撃ち合ってきたが、1人も殺害してはいない。むしろ1度心臓が停止させられている。
と、ここまであまり良い部分がなさそうな冴えない主人公だと思った方もいるだろう。
実際は、違う。
彼の元いた専門科は強襲科で、最も発砲機会が多く殉職率も高い学科で、ランクは入学時でSランクを得る程の高い戦闘力を持つ。
容姿も目つきは悪いが結構カッコいいと称されることが多い。女性が苦手と言っても話は普通に行えるし出かける事や戦う事も出来る。
女性の事を、意図的に学ぼうとしないため誤解をされる事が多い。
教師達からは戦闘に関しては天賦の才を持つと言われ、敵からも頭撃ったくらいで死ぬか？などと言われている。
実際に頭に銃を突きつけられて撃たれたが、生還している。
また、高いカリスマ性をもっているとも言われており元は敵であった者たちを次々と仲間にしていて彼の力の１つである。
女性にモテる事は敵味方双方に有名であり味方になった女性からは好意を寄せられる事が非常に多い。
彼の戦闘スタイルは片手に銃、もう片方にナイフを構えた型である"ガン・エッジ"と素手で殴り合う白兵戦を得意としている。中でも頭突きは一族共通の切り札といえる程の石頭を誇る。
彼らに銃は通じない。素手であっても、銃であっても、ナイフであっても、銃弾を防ぐ事が可能。
刃物も通じない。片手で剣を防げる。
ミサイルも通じない。体全体を使って逸らす事が可能。
音速の拳を打ち込む、銃弾を投げ返す、跳弾を連鎖させて敵の武装を剥がす、等々の曲芸染みた事を毎回行ってきた為、こいつならこれくらいやってもおかしくねぇわwという具合である。
付いた2つ名は"エネイブル"不可能を可能にする男である。
家族構成は祖父、祖母、父、兄(姉となる場合もあり)、義姉、伯祖母(祖父の姉)、弟、妹×2、
である。
ちなみに弟と妹×2はキンジとその祖父母、伯祖母とは国籍が違う。(隠し子では無い)
彼の一族には特殊体質がありそれにより戦国時代や世界大戦を戦い抜いてきた。
祖父は第二次世界大戦にて凄まじい戦いをしていて1人で何百人のアメリカ軍兵を押し留めた男であったり、父は超人と言われ特殊部隊にしょぞくしている。(詳細は、分からないがプロフィールだけでもとんでもない能力を保有)
祖母も高い実力が窺える。要するに超人一家である。{例外なし}
その特殊体質(HSSと呼ばれている)は性的興奮をすると、脳の性能が30倍になり、反応速度や思考速度などが大きく上昇するというもの。(制限時間、なり方によって効果量に差はある。).制限時間内で英語を日常会話が出来るレベルのネイティブなものにする事が出来る等の超人的な能力をもつ。
また状況によって幾つかの派生も存在し、30倍を超える事もある。
発動の方法は人によって違うようで、女装したり、脱衣したり、美術品をみたりして発動させる者や普通にそう言った場面に遭遇して発動する者もいる。キンジはハプニング系。
男性は女性を守れるように、魅力的に見えるように強くなるというもので、性格も変わる。
女性の前でかっこいい所を見せようとした言動
をする。
結構歯の浮くようなセリフを言い後で恥ずかしくなるようなモノを言うが、お世辞などでは無く本心をストレートに言うため口説きに走っているように見える。
実際。彼は出来る男なので、男女問わず人気がある。
この特殊体質は子孫を残す為の本能から来ているため、女性に酷いことをしないかという恐怖や過去にあったトラウマなどにより意図的に女性を、避けるようにしている。
暴言や暴力を使って女性を遠ざける事はせずに真摯に言葉を使い自分はこうだからといって遠ざけようとしたり分からん！といってヤキモキさせたりする。ちなみに分からん！と言うのは本気で言っている。
鼻が良く、匂いによってヒロインを表す事や嗅ぎ分ける事も可能。
私の、個人的な予測だが、連絡帳の８割は女性の連絡先で埋まっていると思われる。彼の知り合いは女性が非常に多い上にHSS発動には女性がいないと発動出来ないため。
遠山キンジ
武偵ランクE(実際はSランク)
カリスマ、射撃、格闘に天賦の才あり
HSSという特殊体質あり。
女難の相あり。
自己評価低め。
残念イケメン。
やる時はやる男。
緋弾のアリアはすごく面白いのでぜひ読んで貰いたい。ヒロインは貧乳から巨乳まで、ピンクツインテールから黒髪ロング、黄緑ショート、銀髪、金髪、水色まで多種多様、鬼、エルフ、神、金属生命体、シスター、魔女、偉人の子孫、獣人、吸血鬼、ロボ、メイド、ブラコン妹、人妻、眼帯、刀、サイボーグ、レーザービーム、などなどが出るので楽しみにして欲しい。
職務質問について
先日生まれて初めて職務質問を受けた。
帰り道自転車で走っていたところ、横に並ばれ
「ちょっと止まってくれないかな」
止められた。心当たりも無い、急いでもいない為素直に応じた。
「ポケットの中身全部見せて」
と言われた。
特に見せて困るものもない為見せた。念のためか手で触って確認した。身分証明証も写真付きであったが、わざわざ確認のためにどこかに連絡して確認を取っていたね。
ちなみに職質は断っても良いらしい。
ただ、ちゃんと理由を言うと断りやすい。
ただ無理です。では痛くない腹を探られ不愉快な目に遭う。
強行突破はもっとダメ。最悪捕まる。
特に急いでなければ応じた方が良いようだ。
しかし、夕方の6時頃に職質をされた訳だが…自転車漕ぐの速いねと嫌味っぽく言われて荷物検査までされて。
見られて困る物は無いし、言われて困る事もしてないので、はっきり言って不愉快。
皆さんも気をつけて。
後日分かった事だが、近くのコンビニで万引きがあったらしい。とばっちりを受けたようだ。
犯人と同年代だったかららしい。
やはり近くで事件が起きるとこういう事があるってのは本当らしい。
監視カメラが囲っててバレるに決まっているのに愚かな事だ。欲しけりゃ金払って買えば誰も文句言わないのに。
スパロボog新作が出ないのは何故だろうか。
皆さんこんにちは。
『スーパーロボット大戦』略してスパロボは知っていますか？
様々な作品のロボット達やキャラクター達が共演するシュミレーションRPGです。
最近ではロボットではなく戦艦が主役の作品も参戦していたりロボというより強化スーツのようなものも参戦しています。
そして機体の大きな分け方としてスーパーロボットとリアルロボットという分け方があります。
簡単にいうと、見た目が現代風というか速そうで細身の機体がリアルロボット、ゴツくてパワーのありそうなのがスーパーロボット。といった感じです。
現在まで数々のスパロボが出ていますが、共通して主人公はオリジナルキャラクター、オリジナル機体です。
また作品によって先述のスーパー系かリアル系かの機体選ぶことが出来たり、男性か女性か選べたりできます。
特に主人公が、男性と女性かを選べる作品ではストーリーに違いがあったり、版権作品のキャラとの絡み方も変わってきます。
主人公達オリジナルキャラクターのみ、参戦しているスーパーロボット大戦OGなのです。
現在は、無印・二次・外伝・MD・OGs・ダークプリズン・魔装機神Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ出ています。
敵も味方も過去のスパロボのオリジナルキャラクターで、他の版権キャラは一切出ません。
最も新しい物が、MDことムーンデュエラーズでスパロボJとGC,XOの主人公達、敵組織が新たに参戦しました。
次回はＫとWが参戦すると予想されていますが、Ｋの主人公はあまり人気が高くないです。Wは、キャラが多いのと機体が、3回変わります。その辺りを作る事や声優さんを決めるの事が大変である事があります。
Zシリーズも入れていると考えると、非常に長くなると考えられます。
理由は
Zシリーズは1と2次破界・再世と3次時獄・連獄・天獄の6個もの長編だからです。
それぞれに主人公がおり1に2人、2に1人、3に1人と敵キャラも非常に多く、戦いのスケールも歴代スパロボの中でもトップクラスの大きさです。
αシリーズもまだまだ登場していない機体があります。
また、エクセレンの担当である声優の方が2016年に亡くなってしまっているので、その後任の方が決まっていない可能性もあります。キョウスケとエクセレンの掛け合いは非常に素晴らしかったのを覚えています。
また、予算の都合もあるかもしれません。
Switchや2020年の6月に発表された、PlayStation5の方にいくのかもしれないです。
来年スパロボは30周年を迎えるので、25周年と同様に30周年のタイミングで何かあるかも知れません。
音楽や演出やシナリオ等の出来もとても良いので次回作がとても待ち遠しいです。
最も好きなバンプレオリジナルキャラは、クロウ・ブルーストとブラスタ(2次Zの主人公)です。
